ひと味違うドラマ・キツネちゃん、何しているの?

韓国ドラマ「キツネちゃん、何しているの?」は、30代女性から圧倒的な支持を受けたラブコメディ。

2005年に高視聴率を記録したドラマ『私の名前はキム・サムスン』の脚本を担当したキム・ドンウの作品で、ストレートな性描写も視聴者の関心を集めました。

このドラマのキャラクターは、今までの韓流ドラマのヒロインとは180度違う役だなぁ・・・と思いました。
33歳独身女性、仕事はアダルト雑誌の編集者。
書いていたアダルト小説のタイトルは、なんと「朱蒙の熱い夜」。

年の差カップルがテーマのこのドラマは、今までの韓流ドラマとひと味違うような気がしました。

今までのドラマの中で見ることガなかった「アダルト雑誌出版社」「産婦人科」「形成外科(男性専科)」などが登場してきます。
「処女」「避妊」「子宮」「童貞」という言葉もバンバン出てきてびっくりしてしまいました。
韓国では、15歳以下視聴禁止になってるようですが大丈夫なのかな?と思ってしまいましたね。

韓国ドラマでは今までタブーだった問題を扱っているという点では、画期的な番組だと思います。
独特キャラの主人公を、10年前はお嬢様女優だったコ・ヒョンジョンがいやらしくなく・面白く演じていたからかなぁ・・・と思いました。

ぜひ1度みていただきたい、お勧めのドラマです。

キツネちゃん、何しているの?・チョン・ジョンミョン。

チョン・ジョンミョンが「一度やってみたかった」というラブコメに初挑戦したドラマ「キツネちゃん、何しているの?」

今回はチョン・ジョンミョンのインタビュー記事をご紹介します。

Q:「キツネちゃん、何しているの?」に出演するようになった経緯は?
A:まずシノプシスが良かったです。監督も素晴らしい方でしたし、脚本家も「私の名前はキム・サムスン」を書かれた方だったので何の迷いもなかったです。またスタッフや共演の役者さんたちなど、すべてが最高だと思い出演を決めました。

Q:一風変わったタイトルの意味をめぐって、視聴者からもいろいろな意見が出たようですが、ジョンミョンさんはどのように解釈されますか?
A:"キツネ"は○○だ、というようなことはドラマでは描かれていません。
包括的な意味だと思います。
ある特定の人間を定めた訳ではなくドラマ自体が、既存のドラマ(のイメージ)とは異なっていたので、視聴者はビックリしたでしょうね。
しかし(実際に)僕らの周りで十分起こり得る出来事で、それらを面白おかしくかつ感動的に描いたドラマだと言えるのではないでしょうか。

Q:チョルスという役柄についてどのような役作りをされましたか?
A:まずチョルスという人間の性格を把握するのが重要でした。
チョルスだったらこのシチュエーションの時どうしただろうか・・・というように、ものの見方をすべてチョルス式に、チョルスなりきって考えました。
本当に死ぬほど台本を読みましたし、先輩方に随分助言も求めました。
最善を尽くそうと僕なりに努力を惜しみませんでしたが・・・判断は視聴者がするものですから。

Q:セクシーなシーンやセリフで、苦労されたところはありますか?(第1話で、お尻を触られた挙句、ビョンヒに大事なところをムギュッとさわらせてしまうシーンなど) A:まったく苦労しませんでした。
恥かしいという気持ちは少しありましたが、1回でオーケー・サインをもらえて幸いでした。

Q:"チョルス"について、ジョンミョンさんご自身に似ている部分、逆にかけ離れている部分などがありましたら、教えてください。
A:チョルスは、自分が考えて決断を下した事柄は簡単に曲げない性格です。
ドラマの中でも愛する女性のために周囲の視線を気にせず行動しますよね。
そういったところは僕と似ていると思います。
かけ離れたところは・・・行動が先走ってしまうところ。
僕はきちんと何度も考えてから行動を起こす方ですから。

Q:仕事を持ち、自立した女性だけどちょっと妄想癖があり、いつもチョルスに対して姉貴風を吹かすビョンヒについてどう思いますか?
A:うわべは強がっているけれど、仕事のこと以外にもあれこれ悩みも多く、とても脆い人間だと思います。
チョルスに対し冷たく当たることもあるけれど、最後は逆に積極的になります。
妄想癖というより、自分の仕事に対して信念を持っていると言ってあげたいですね。
意欲が先走ってしまって(結局)失敗してしまう、けれどもその失敗が憎めない・・・そんな人です。

Q:「私の名前はキム・サムスン」と同じ脚本家(キム・ドウさん)ということで話題を呼びましたが、「サムスン」は見ていましたか?また、最初に脚本を読んだときの感想は?
A:ええ、楽しく見てました。
「キツネちゃん」の台本を初めて読んだときは、さすがにキム・ドウさんらしい・・・と思いました。
視聴者の期待を裏切らない内容だと思いましたし、面白くて・・・読みながらファンになりました。

Q:コ・ヒョンジョンさんと共演された感想は?ジョンミョンさんから見た、コ・ヒョンジョンさんの魅力を教えてください。
A:僕にとっては大先輩にあたる方です。
幼い頃TVで見ていた女優さんと共演できるなんて・・・本当に夢のようでした。
ものすごく緊張しましたし、数え切れないほど失敗もしましたが、その度に先輩(コ・ヒョンジョンさん)がいろいろ助けてくれました。
撮影現場ではムードメーカー的存在で、演技をする時のカリスマも本当に凄いんです。
Q:「キツネちゃん、何しているの?」は、あなたのキャリアにとってどのような意味を持ちますか?
A:僕にとっては今までと違った挑戦でしたね。
あらゆる作品で、演技をする度にそうではあるのですが今回のドラマは明らかに違っていました。
前進するためのチャンスだったとも言えます。
より多くのことを学べました。

以上、チョン・ジョンミョンのインタビューでした。

主役のお二人

「キツネちゃん、何しているの?」は、「私の名前はキム・サムスン」の脚本家キム・ドウが執筆し、「お向かいの女」「結婚したい女で女心を軽妙に描いたクォン・ソクチャンプロデューサーが演出したラブコメディーです。
今回は主役のお2人をご紹介します。

コ・ビョンヒ役/コ・ヒョンジョン
1971年3月2日生まれ。
1989年、ミスコリア2位入賞をきっかけに芸能界デビュー。
清純で知的な魅力で「砂時計」(1995)などに出演「ドラマの女王」と呼ばれるスターでした。
1995年に突然韓国の代表的な財閥、新世界百貨店の常務(現副社長)と結婚して引退。
以降、徹底して大衆メディアとの関係を絶ち、財閥の妻としての生活は大衆の好奇心ばかりを呼び起こした。
そして8年目の破局。
2003年に離婚してドラマ「春の日」でカムバック。
「私の人生にも第2の春の日が訪れてくれたらうれしいです」と語ったそうです。
コ・ヒョンジョンはホン・サンス監督の映画『浜辺の女』では、ワンナイトスタンドを楽しむコピーライターに扮して、それまで一度も演技したことがなかった、ベッドシーンも演じた。
その結果、各種映画祭の新人賞および主演女優賞候補に上がった。
彼女は清純可憐なイメージを脱皮し、三流雑誌社のオールドミス記者役をうまくこなして、キャラクターを上手に表現したと賛辞を受けました。

パク・チョルス役/チョン・ジョンミョン
1980年11月29日生まれ。
モデルを経て俳優になり、2000年のドラマ「学校2」でデビュー。
青年特有のナイーブさを持ち、いろんな出来事をしっかりと感じ取って成長していく、そんな等身大の物語の主人公にぴったりなキャラクター。
「ファッション70'」で、がらりとイメージチェンジしタフな反抗児キャラを好演しています。
チョン・ジョンミョンは今「入隊するか、しないか」で頭を悩ませているようです。
第1級現役の判定を受けたチョン・ジョンミョンは、すでに2回入隊を延期したことがあり、今回どんな結論を下すかが注目されています。
11月の入隊を要請する令状が届いたが、現在撮影中の映画『ヘンゼルとグレーテル』が今年後半に公開する予定であるのが悩んでいる理由とのことです。


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