魔王・キャラクター2

今回もキャラクターのご紹介です。

チャ・グァンドゥ役は、キム・ギュチョル。
元刑事で現在スンハの弁護士事務室事務長。
12年前のオスが関係する死傷事件の捜査担当者。
主に管轄警察署を回って刑事事件の情報を得てスンハの弁護担当を探して来る役目をする。
性格的には正直で口が堅いだが、かっとすると言葉よりは手が先に出るタイプ。

クォン・ヒョンテ役は、イ・ドリョン。
カン・ドンヒョンがオーナーのホテルの顧問弁護士。
検事出身の弁護士でソ・ドンソプ事件当時の検事。
カン・ドンヒョンとは検事時代から親しみがあったし弁護士開業といっしょに彼の顧問弁護士になった。
残念ながらヒョンテ弁護士を演じたイ・ドリョン氏は2007年8月に病気のために逝去された。

チョ・ドンソプ役は、ユ・ヨンス。
日雇い勤労者。
3年間一緒に暮らした女は2ヶ月の前に家出をした。
貧しい家の長男で20歳の時やソウルに来て肉体労働を始めた。
若い頃、賃金の問題で工事現場長に暴行を働いたが示談できず前科者になった。
ドラマでは、クォン弁護士の殺害容疑者として浮上する。

カン・ドンヒョン役は、チョン・ドンファン。
狡猾な方法で事業拡大をし、現在のホテル事業を成功させてきた。
権力に対する野望が大きかった彼は、国会議員に出馬して国会議員の席に上がって富と権力を長い間享受している。
非常にカリスマ性を持っており彼の意思を受けて多くの人間が動くが、家族だけは別で、自分の性格をそのまま受け継いだ次男であるオスの事件には内心期待が大きかっただけに失望も大きかった。

カン・ヒス役は、チェ・ドクムン。
オスの兄でカン家の長男で、現在父が創立したホテル社長をしている。
徹底的に父親ドヒョンの願いに従った人生を送り現在父親のホテルを受け継いで経営している。
企業家の娘であるナヒと結婚し四歳の息子がいる。
責任感と誠実さだが、冷静沈着な性格で柔和に見えるが内面には非情さがある。

チェ・ナヒ役は、ユン・ヘギョン。
カン・ヒスの妻。 専業主婦。
知的な外貌に正しくて粹な身なり礼儀正しい物腰を備え家庭の仕事をそつなくこなし料理もやりこなす良妻賢母だが、内面的には情熱的で多情な女性である。
裕福な家で何不足ない豊かに育ち保守的な親によって自分の意思どおり暮して来ることができなかったことを後悔し、ソクジンとの不倫へ・・・

ナ・ソクジン役は、キム・ヨンジェ。
オスの高等学校時代からの同級生であり友達。
オスと行動を共にしていた高校4人組の中で唯一に大学に進学し経営学を学び、現在ヒスが社長と務めるグランド・ホテル秘書室長。
理性的で判断力が早い生まれつきの参謀型である。
カン家に対する感謝の念を持っているが同時に劣等感を同時に持つようになる。

魔王・キャラクター1

過去は悪人だったが善人になった刑事と、善人から悪人になった弁護士・・・
少年時代に起こしてしまった悲劇的な殺人事件をきっかけに、宿命的な対決をすることになる2人の男カン・オス(オム・テウン)とオ・スンハ(チュ・ジフン)。
その2人をつなぐサイコメトラーの能力を持つ女性ヘイン( シン・ミナ)。
3人を軸に展開される殺人事件と儚い愛という陰影が深みを与えている「魔王」。
今回はキャラクターのご紹介です。

カン・オス(オム・テウン)特捜課刑事
ホテルオーナーでありまた国会議員でもある父親の2番目息子として育つ。
中・高校時代、勉強もせず暴力を日課とするような問題児の中に問題児でありリーダー的存在だった。
1995年、17歳の時に友達を刺して死なせてしまった死傷事件をきっかけに生活態度を改め高等学校卒業後、父の反対にもかかわらず刑事となり現在は捜査五課チームに所属。
悪いヤツを捕まえるのに、生きるか死ぬかの正義感の強い特捜課の刑事。
人間味があり、ケンカは組織暴力団より一枚上手、同僚のこととなると寝ていてもガバッと起き上がって駆けつけるくらい義理堅い。
「人の道に外れたことは我慢できない、損はもっと耐えられない」とは言うが、損をすることを一人で背負っている男。

オ・スンハ(チュ・ジフン)
いつも顔に微笑を浮かべている模範的な弁護士。
貧しく疎外された人々の弁護を自ら引き受ける弁護士界の天使。
貧困と家族に及んだ不幸の連続によって彼の家庭は非常に苦労の連続に見舞われる。しかし持ち前の頭脳で司法考試首席合格。
研修院時代、彼を知る人々は彼の事を「ドクター」と呼んだ。
同僚の話に耳を傾け慰めることに生まれつきの才能を持っており、心を癒してくれる医者だからとつけられたニックネーム。
しかし本当に彼を知っている人は誰もいなかった。柔らかい綿布団の中に鋭いガラスの破片を隠すように、温かく温和なイメージとは反対に、中は氷のかけらのように冷たく冷静な二面性がある人物。
小学校の時に日雇いの建設労働者だった父親が事故で死亡し、食堂の厨房で働く母親、年子の兄と貧しい子供時代を過ごした。
落ち着いて思慮深い兄と、温かい母親。
大人になって兄と一緒に母親に楽をさせてあげるのがたった一つの願いで、最も大きな夢だった。
彼の素朴な夢が台無しになってしまったのは、12年前。
兄が刺され、少年は姿をくらましてから・・・

ソ・へイン(シン・ミナ)
物体・人物への直接接触によって記憶を読み取るサイコメトリーという特殊な能力を持った超能力者で、図書館の契約司書。
ストレートで明るい性格で、誰にでも先入観を持たずに接し寛大な心の優しい女性。
である。
生まれつき絵の素質があり、タロットカードの達人だが趣味であって他人はめったに占わない。
植物がとても好きで、植物と会話をする癖がある。定時に食事をすることは命をかけても絶対に守る。
12年前の事件で事件現場にあったボールを通じて間接的な事件の目撃者となってしまった彼女は、警察の事情聴取の際に大きな心の傷を負った。
3年前に父親を肝臓ガンで亡くし、聴覚障害者の母親と暮らしている。
母親の影響で言葉より人の目と動きを読むことに慣れている彼女は、腹が立ったり意思表示が難しい時は突然手話で話す癖がある。

魔王・最終回ネタバレ

階段から落ちたヨンチョルは、意識がありません。
ヨンチョルはオスに「スンギは誰が殺したの?おまえは知っているのか?」とたずねます。

オスはと兄ヒスに済州島での行動を確かめ、ソウルに戻ってくることが可能だったことを指摘します。
「スンギ殺しの疑惑は、すべてオスの推測でしかない」と否定する兄・・・しかし秘書に飛行機のチケットを準備させます。

回想シーン。
3年前、スンハはオーストラリアから帰国したヨンチョルに、スンハのカメラを渡して「重要な人をこれに収めるんだろう?」と復讐を持ちかけます。
オスに届いた宅配の写真は、撮影者の手が今にもオスの首をしめようとする様子。
同封のタロットカードは運命の水車。

聖堂の前。
ヘイン「プレゼントです」とスンハに防犯笛を渡します。
スンハ「ヘインさんは私が怖くないんですか?」と言うとかけに「お2人は本当によく似ていますね。前にカン刑事さんが同じ質問をしたんです。お2人はお互いを憎みながらもお互いを憐れんでいます。お互いに感じる苦痛をよくわかるから」と答えます。

ソクジンの車に位置確認の機械を取り付けていた男の取調べ。
カン・ヒスに頼まれたと証言します。
ヒスは妻を説得して逃げようとしますが、スンギ殺害容疑で逮捕状が・・・
ヒスの逮捕を聞いて驚くソクジン。
兄の逮捕に泣き崩れるオスとそれを見つめるスンハ。

そしてオスの父は、心臓発作で死亡。
一人涙を流すスンハ。
傷心のオスのところにかけつけたヘイン、だまってオスの肩を抱いてあげます。

葬式を終えたオス、後悔の涙目が次第に怒りに変化します。
警察でピストルを受け取り、出て行きます。

スンハはヘインの母に、ヘインへのプレゼントを預けます。
ヘインへのスンハからのプレゼントは、スンハの母の形見のオルゴールと指輪。
ヘインは胸騒ぎを覚えます。
そこへ、チーム長からオスがピストルを持って出たことを知り・・・

ピストルを持ったオスは、スンハを呼び出します。
しかし、家を出た途端にスンハは何者かに刺されます。
スンハは、お腹を刺されたままオスとの約束の場所へ。
オス「おれがおまえをこんなふうにさせたんだ。おまえを地獄に導いたのは俺だ。おまえを殺したいほどに憎みながら、おまえを見ると心が痛い・・・すまない。ほんとうにごめん」
オスが落としたピストルを拾って再びオスに持たせようとするスンハ「終わらせなくてはならない、あなたならできる」
スンハ「私はあなたの友達を皆死なせ、お兄さんを殺人者にしお父さんも殺したんだ。打って、早く・・・」
オス「生きろ、生きるのが辛くて地獄みたいでも力の限りに・・・」
スンハ「私はもう許すことができないんだ。あなたではなくて私自身を・・・」

2人はピストルを奪い合い、発砲〜・・・倒れるオス。
オス「生きろ、力の限り最善を尽くして。許してくれ、おれをそしてお前も」
スンハ「起きろ!起きろ!カン・オス!」
スンハは穏やかな表情になり、手にはヘインにもらった呼び笛が。
スンハ「許す・・・私もそしてあなたも」
スンハは、オスの肩に頭を乗せて息絶える。
駆けつけたヘインの涙で、ジ・エンドでした。


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