悲しき恋歌・1回目、2回目ネタバレ

「悲しき恋歌」の1回目、2回目のストーリーネタバレです。

第1回目
米軍たちの胸に抱かれて笑いを売る母を見守りながら、「孤児だったら良かった」という思いで不幸な日々を過ごすジュニョン。
学校も面白くなく勉強にも興味がわかず、荒っぽく喧嘩ばかりしながら一人だけの世界に篭る。
ファジョンはそんなジュニョンを振り返らせようと周り大人たちのように誘惑して見ようと思うが閉したジュニョンの心を開くことができない。
ある日、ナイト歌手ミスクが娘ヘインと一緒に引っ越して来るようになって、ジュニョンは角膜を傷つけて失明したヘインに会うことで初めてときめきを感じます。
ヘインと親しくなりながら徐々に笑いを取り戻すジュニョン。

第2回目
思春期に入った2人は、変わらない友情と愛を共有する。
ヘインのために点字を学んで教科書とノートの筆記を手伝ってあげるジュニョン。近付くクリスマスにヘインのためにプレゼントする曲を作曲しようと忙しい。
しかし、クリスマスを一日前にしてヘインの叔母、ミスクはヒャンジャのお金を盗んでヘインを連れて夜逃げする。
ヘインを失ってしまったジュニョンは深い喪失感に陥り彷徨を繰り返えして、ヒャンジャはそんなジュニョンをソウルの実父、チェ・チョニルにジュニョンを捨てるように任せて帰って来る。
見知らぬ父の家から飛び出したジュニョンは、自分を恋しく思ってくれたチョイルの本音が分かるようになった後、そこに留まるようになる。
チェ・ジュンギュという名前で新しい生活をするようになったジュニョン。
新たに転校した高校で運命の友達ゴンウと初対面する。

続きが楽しみですね。

悲しき恋歌

韓国ドラマは4人の男女の愛憎模様がよく描かれますが、「悲しき恋歌」は1人の女性を2人の男性が愛してしまうお話です。
ジュンヨンとゴンウは親友なのでお互いに相手を思いやる気持ちが強く、三角関係よりも男の友情を大切にしていたのが新鮮でした。
ジュンヨンとヘインは、別れてしまってからはすれ違いばかりだったので、切なかったと同時にいらだちも感じました。
ヘインは小さい頃からいつも自分を守り、大切にしてくれたジュンヨンを神様のように思っていたのかもしれません。
ジュンヨンの死亡(偽り)の知らせを聞いた時のヘインの絶望した表情は痛々しかったです。
視力を回復してジュンヨンと再会してもジュンヨンとは気がつかない、でもゴンウがどんなにヘインを想っていてもヘインの心にはいつもジュンヨンがいました。

「悲しき恋歌」はドラマ製作前からゴタゴタしていました。
ゴンウ役がソン・スンホンからヨン・ジュンフンにかわったのは残念でしたが、ヨン・ジュンフンも上品で包容力のあるゴンウを見事に演じて素晴らしかったです。

二人がいつも会っていたテチョン湖のほとりにたたずむ小屋と一本の松の木の風景が美しいのがとても印象的なドラマでした。

悲しき恋歌・最終回ネタバレ

最終回のネタバレです。

ゴンウを拉致しようとしたミンホとその手下。
ジュンヨン(クォン・サンウ)が加勢し大乱闘になります。
ゴンウはサンジンの手先のミンホが自分を襲わせたことも全部知りながら、お父さんの病院のお見舞いに行きます。
スジが赤ちゃんが出来たことを報告し、ゴンウは、サンジンの事を表立っては責められなくなってしまいます。
ゴンウはサンジンを殴りますが、サンジンは「スジだけは・・・」とゴンウに謝ります。
シーンはかわり別荘。
ゴンウとヘインはあのピアノの部屋で偶然二人きりになります。
穏やかな表情で「また新しい恋をしたい」とヘインに穏やかに伝えます。
ゴンウはミンホをサンジンから裏切らせ、株の売買表を手に入れサンジンを呼び出し、
彼の過去を暴露します。
スジに子供がいるので、ゴンウはサンジンをNY支社長に任命します。
そして運命のスキー場でのヘインのコンサート。
ジュンヨンは仕事に行き、ヘインはカフェで待つように言われますがなかなかジュヨンは現れません。
そしてジュンヨンに「先に部屋に行って」と伝えられます。
部屋の天井には多数の風船、そしてテーブルの上には手紙とオルゴール。
オルゴールの曲は結婚行進曲。
「お前を失って会いたくなると書いた言葉だ、愛している」そして、点字で多数の「愛している」というノートも。
箱の中にはヘインのウェディングドレスと一緒にテープも入っていました。
テープには「ヘイン、毎晩練習したんだけど恥ずかしくって。ヘイン、愛している。結婚してくれ。今外で返事を待っているところなんだ、外は寒いよ、早く来い、パク・ヘイン凍えちゃうよ」と・・・
ヘインはウェディングドレスを着てジュンヨンのもとへ。
そして雪の上でキスをし、「パクヘインは俺の妻だぁ!」と叫ぶジュンヨン。
コンサートの当日、ジュンヨンはヘインに「コンサートが終わったら結婚しよう。海辺にかわいい家を建てよう。コンサートのときは引きづり出されても見ているよ」と伝え、
ヘインは、ネックレスをジュンヨンに渡します。
サンジンはミンホを呼びだし「香港のホテルを任せる」と拳銃とパスポートとエアチケットの入った箱を渡します。
スジに「ゴンウに言われたの、あなたが喜ぶからこの写真を見せろって、あなたがNYから帰ってきたら留学するんですって」というスジから妊娠の話を聞きサンジンは、慌ててミンホに電話をします。
しかしミンホは音楽を聴いていて、サンジンの電話が聞こえません。
慌ててスキー場にむかうサンジン。
黒尽くめのミンホがエレベータに乗り、すれ違うジュンヨン。
ミンホはゴンウに拳銃を向け、そこに気になって戻ってきたジュンヨンが。
ジュンヨンがゴンウの代わりに撃たれてしまいます。
ジュンヨンは病院に運ばれ、ミンホを逮捕されます。
「手術をしても難しい、助からない」とジュンヨンは医師宣告されます。
ベッドで酸素を鼻に入れながら「ヘインの元に行きたい、ステージに立つヘインを見たい」とゴンウにお願いするジュンヨン。
そしてジンピョが呼び出され、車でジュンヨンをゴンウは連れ出します。
ゴンウはジュンヨンを負ぶって走りますが、ヘインが居るかもしれないとジュンヨンを歩かせます。
親友に戻れた2人。
ステージのヘインを一生懸命に見つめようとするジュンヨン。
最後にヘインのネックレスを手にとり、映像はモノクロに・・・
数年後、ヘインはテチョン湖のほとりの小屋の前に、ヘインがドアをあけるとジュンヨンジュニアが・・・
「母さん、大きくなったら父さんみたいに、立派な作曲家になる。そして僕の作った曲は母さんにだけ歌わせる。母さんがステージに立つと本当に綺麗だもの」
ジュンヨンジュニアが言った言葉は昔ジュンヨンが言っていた言葉。
「愛しています、光輝く愛を、あなたが残してくれた尊い愛を守ることが出来て。愛するジュンヨン、もう一度めぐり合って、また一緒にいられる日を心から待っている」

とにかく泣いてしまいました。
2人がいつも会っていたテチョン湖のほとりにたたずむ小屋と、一本の松の木の風景の美しさが印象に残っています。


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