砂時計・キャスト1

今回はキャストのみなさんをご紹介します。

パク・テス役は、チェ・ミンス。
1962年3月26日生まれ。
1985年演劇「彷徨する星たち」でデビュー。
チェ・ミンスは、韓国で最もカリスマ的資質の強い俳優。
チェ・ミンスは、そのカリスマゆえに悪評を受ける俳優でもあります。
1960年代の韓国映画界を代表する映画俳優チェ・ムリョン氏とカン・ヒョシル氏の間に生まれた子でもあるチェ・ミンスは、父と母の人気を乗り越え韓国最高の俳優にまで成長しました。
映画専門家の間でも「本物の俳優らしい俳優はチェ・ミンス」といったとおもえば、「チェ・ミンスもソフトな役を演じイメージチェンジしなければならない」と食い違った評価を下されています。
チェ・ミンスがタフガイと呼ばれるようになったのは、「砂時計」というドラマに出演して以後。
「オレ震えているのか?」という有名な台詞を残す程に強烈なカリスマを発揮しました。
90年代、反抗児的なイメージで圧倒したチェ・ミンスは、今や多方面に手を広げて活動を開始しています。
バラエティーショーに出演して自分は恐妻家だと語るかわいい姿から、2005年「the・myth」でジャッキー・チェンの相手になるくらいの武士に扮しました。
今の活動は、ペ・ヨンジュンとの『太王四神記』。
どのような姿でも永遠にそのカリスマは変わらないだろう・・・

ユン・ヘリン(コ・ヒョンジョン)
1971年3月2日生まれ。
第33回ミスコリア選抜大会(1989年)がきっかけで、芸能界デビュー。
彼女は1995年、韓国のドラマ史を書き換えた「砂時計」のヒロインとして人気絶頂の時に、人々の好奇心を膨らませたまま大衆の視線を背に忽然と消えてしまいました。韓国の代表的な財閥、新世界百貨店の常務(現副社長)との結婚は文化権力、スターと資本権力である財閥との出会いという点で、多くの話題をさらいました。
しかし、2003年の11月に結婚8年目に破局。
その後1年ぶりに彼女が再び登場したのは、SBSドラマ「春の日」制作発表会場にでした。
コ・ヒョンジョンは、「私の人生にも第2の春の日が訪れてくれたらうれしいです。」と語り、彼女の芸能界への復帰が成功することを願いました。
長い空白期間があったにもかかわらず力強い演技力を見せ、浜辺の女』でベッドシーンも演じ、各種映画祭の新人賞および主演女優賞候補に上がりました。
カムバックした大型スターが、視聴率や演技力に対して高い評価を得ることができずに苦戦していますが、コ・ヒョンジョンは演技力と視聴率では「大当たり」ではなかいが、熱いファンらの粘り強い支持を受けながら、それなりの成績を維持しています。

砂時計・あらすじ

韓国ドラマ史上、最も熱く、最も奥深く、最もダイナミックで、最もロマンチックな作品「砂時計」。

今回はストーリーをご紹介します。

パク・テス(チェ・ミンス)は怖いもの知らずの不良少年、カン・ウソク(パク・サンウォン)は明晰な頭脳の持ち主。
2人はひょんなことから親友になります。
ところが、父親の左翼活動という過去の履歴が問題となり、士官学校に入れなかったテスは裏組織の一員になって政治界にも関与するように。
一方ウソクは、司法試験に合格し検事として社会正義実現のために奔走するが、分厚い現実の壁の前に挫折を経験します。
ヒロインのユン・ヘリン(コ・ヒョンジョン)は、カジノ界の大立者ユン会長を父に持つ。
父親が権力中枢に接近し結局は命を落とすことになるや、テスに対する愛情を胸の奥底に秘めながらカジノ事業を引き継ぐことになります。
激動の時代の真ん中で向き合った彼らは、ずたずたに傷つきながらも決して愛することをあきらめない・・・

「砂時計」は、彼らの生き様の中で繰り広げられる一連の事件、政治的には5/18民主化運動と新政権出帆などの歴史的な出来事と軌を一としています。
ドラマでは組織間の暗闘やカジノ業界をめぐる陰謀の中で、ジョンドとテスの対決・ヘリンを守ろうとするジェヒの姿が生々しく映し出されます。

これは究極の「愛」・究極の「男」の物語です。
一人の女性のために、負けることを知りながら男たちは時代と戦います。
熱いドラマですね〜。

韓国ドラマ「砂時計」

「砂時計」は、1995年に全24回のドラマです。
従来の韓国ドラマでは見られなかった「スリリングで緊張感溢れる画面」で視聴者の心をつかみ、平均45.3%という驚くべき視聴率を記録し、放映期間中は大変な話題を呼びました。

当時ドラマ「砂時計」の放映時間になると人々がこれを見るために早く帰宅し、通りが閑散となるという現象を起こし、そのため砂時計をもじって「帰宅時計」と呼ばれることもありました。
実際に、放送時間が迫ってくると、いつもはサラリーマンで賑わう居酒屋、サウナがガラガラになるなど、全国的に「砂時計」にまつわった多くの社会現象を生み出しました。

ドラマ中、光州事件の実際の映像が使用されている部分もあります。
これは金泳三政権下でしかできなかった、韓国初公開であった映像だったそうです。

韓国で最高視聴率(64・5%)歴代3位を記録し、は男性の視聴もファンが多かったとのこと。
また、脚本家は女性ソン・ジナですが、男性の描き方がとてもうまく、3人の女性の異なった魅力も描き分けているので、多くの人々を惹きつける作品となったのでは?

時代背景は私には昔の感じがしますが、お勧めのドラマです。


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