韓国の視聴率

「秋の童話」はユン・ソクホ監督の四季シリーズの一作目として韓国で平均視聴率30パーセント、最高視聴率42%を超える大ヒットとなりました。
二作目の「冬のソナタ」平均視聴率26.1%、最高視聴率28.1%。
三作目の「夏の香り」平均視聴率10.6%、最高視聴率11.6%。
四作目の「春のワルツ」8%、10.9%。
それでも、第一話、第二話までは同時刻に放送されていた他局の「おばさん」に負けていたが、第三話から成長したジュンソ(ソン・スンホン)ウンソ(ソン・ヘギョ)が登場するあたりから巻き返しています。
ソン・ヘギョのイメージも人気が出た理由のひとつかもしれません。
気が強い感じではなく、ぽっちゃりとしてトロそうに見える感じが男性に受けた一つでは・・・
ドラマでよく着ていた、ニットとチェックのロングスカートスタイルも当時韓国で大流行しました。

そんな「四季シリーズ」も日本では少し違うようです。
放送した順番も違うことも関係していると思います。
日本ではなんと言っても「冬のソナタ」。
NHKで11時台の放送の中、関東20.6%、関西23.8%と大健闘。
日本中に「冬ソナ」ブームを巻き起こし、続くようにWOWWOW、民放
各局にて「夏の香り」「秋の童話」と放送され、最後にNHKで「春のワルツ」
が放送されました。

日本と比べると韓国のドラマは視聴率の高さに驚きます。
1992年1月〜2004年8月までの約12年間に放映されたドラマのランキングでは1位から8位までが60%台、24位までは50%台なんと日本ではあり得ない数字、10人中6〜7人が同じドラマを見ていたって事になりますよね。
これが本当なら凄過ぎです。
ドラマ以外はあまり面白くない番組が多いのか、韓国の人はドラマ好きって事になるのか???
日本に比べるとTV局の数が少ないからかもしれません。

しかし、残念ながら韓国の人気ランキング内に「四季シリーズ」が一本も入っていなかったのにはビックリしました。
確か、50位の中に見たような気がしましたが・・・
知っているのは、視聴率57.6%の「パリの恋人」(パク・シニャン・キム・ジョウン)ただ1本だったかな?
韓国ドラマの入門中の私は、まだまだだなぁと感じました。

秋の童話・あらすじ(後編)

10年ぶりにアメリカで知り合ったユミ(ハン・ナナ)との婚約の為に帰国するジュンソ(ソン・スンホン)。
ずっと忘れられなかったウンソ(ソン・ヘギョ)のことを探す。
似た女性を見かけるが見失ってしまう。
ウンソ(ソン・ヘギョ)は貧しい生活の中、リゾートホテルの電話交換手として働いていた。ホテルオーナーの息子で長期滞在をしている
テソク(ウォンビン)の電話の相手をしていくうちにテソクに気になる存在となり、テソクの専属メイドとなる。
テソク(ウォンビン)はジュンソ(ソン・スンホン)とユミ(ハン・ナナ)のアメリカで絵を共に学んだ仲間だった。
ジュンソ(ソン・スンホン)はテソク(ウォンビン)の部屋を訪ね滞在するが、ウンソ(ソン・ヘギョ)とは顔を合わせることはなかった。
ウンソは生活の為、兄のチョンチョルに無理やりデートをさせられる。
それを知ったテソクは後を追い連れ去る。
2人はジュンソとウンソが過ごした海岸へ向かう。ジュンソもユミを連れ海岸へ、ついに再開を果たす。

デートをすっぽかしたことに腹をたて暴力をふるうチョンチョルからスニムの助けをかりて逃げ出すウンソ。行くあてもないウンソはジュンソのもとをたずねる。ジュンソは何も聞かずウンソを迎え入れて2人は一緒に暮らし始める。
アメリカからシネが帰国する。シネはジュンソがウンソの面倒をみていることを知り、このまま両親が帰国したら自分の居場所がなくなるのでは・・・と不安になる。ウンソに思いをよせるテソクはシネのかつての恋人だった。
ウンソに思いを寄せ始めるジュンソはユミに別れを告げる。
帰国した母にウンソを本当の妹のように接して欲しいと頼まれる。
ジュンソをあきらめられないユミ、ウンソにプロポーズするテソク。
嫉妬から再びウンソに嫌がらせをするシネ。
ジュンソとウンソは駆け落ちをし、再び一緒に暮らし始める。
ユミが自殺を図る。自分を責めるジュンソ。そんな中ウンソが倒れて病院へ運ばれる。ユミのことを思うと、駆けつけることが出来ないジュンソ。
テソクはウンソの病気のことを知り、「自分を愛さなくていいから治療の手助けをしたい」と話す。
ウンソはジュンソと暮らしたいと訪ねるがユミのことを思い応じないジュンソ。
ユミの体が大丈夫なことが解り、ウンソが本当の病気のことを知ったジュンソはウンソと過ごす。
自分の死期が近いことを知ったジュンソが後を追って死なないように「後を追って死んだりしないように」涙ながら頼むウンソ。
2人だけで夫婦の誓いをした2人は幸せな日々を過ごす。
そしてついにウンソは・・・・そしてジュンソにも・・・

ドラマでは描かれていませんでしたが、本ではジュンソの最後の気持ちが書かれていて、せつなくなってしまいました。

秋の童話・あらすじ(前編)

ジュンソ(チェ・ウヒョク)とウンソ(ムン・グニョン)は仲の良い兄妹。
ジュンソ(チェ・ウヒョク)は成績も優秀女の子たちの憧れの的、ウンソ(ムン・グニョン)も学級委員長に選ばれるほどの人気者だったが、同級生のシネ(イ・エジョン)にねたまれ嫌がらせをされながらも、優しい両親に見守られ幸せに暮らしていた、あの事故の日までは・・・・・

ジュンソ(チェ・ウヒョク)はウンソ(ムン・グニョン)がウネ(イ・エジョン)に嫌がらせをうけていることをしり、シネ(イ・エジョン)に一言、言おうと下校途中に近づこうとしたジュンソ(チェ・ウヒョク)を追いかけて道を渡ろうとしたウンソ(ムン・グニョン)はトラックにひかれてしまう。
病院に運ばれ手術をすることになり、輸血が必要となる。
その時、ウンソ(ムン・グニョン)の血液型から両親の子でないことがわかる。
両親が調べるとウンソ(ムン・グニョン)が同じ日に生まれた女児と入れ替わったことがわかる。真実を知った両親はシネ(イ・エジョン)を引き取りたいと思いはじめる。
シネ(イ・エジョン)、ウンソ(ムン・グニョン)も真実を知ってしまう。
シネはユン家、ウンソ(ムン・グニョン)はスニムの元へ。
シネ、ウンソのことで迷うユン家はアメリカ行きを決める。
14年間過ごした家族と別れる事になったウンソ・・・
ジュンソに「私は生まれ変わったら木になりたい。」と話す。
「一度根を張ると二度と動かない。二度と誰とも離れない」と話す。
ユン家はアメリカに旅たちウンソは残されてしまう。
ウンソはいつかまた、ジュンソに会える日を夢みて・・・

(後編へ続く・・・)


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