もしも、美しき日々が・・・

先日、ふと読んだ古い記事に美しき日々のキャストについて作者が語っているページを見つけました。
イ・ミンチョル役を、もしイ・ビョンホンが断っていたら、チョン・ウンインにオファーを持っていく予定だったと作者が語っていました。

これには、かなりの驚きと違和感を感じました。
私の中では、イ・ミンチョル=イ・ビョンホンなので・・・

作者いわく「イ・ビョンホンのように美形タイプではないけれど、ラインの太いマスクに素晴らしい演技力を持った俳優さんなので、強い印象のミンチョル役をこなしてくれると期待していました」とのことでした。

もし、チョン・ウンインがミンチョルを演じていたらどうなっていたのでしょうか?
かなり違った「美しき日々」になっていたような気がします。

話は代わりますが、スマステに主演なさっていたソンジェ役のリュウ・シウォンさんのオファー話にもビックリしました。
「『冬のソナタ』『天国の階段』『秋の童話』の3つは、僕にオファーがきていました」の発言には本当に驚きました。
「他のドラマの出演が決定した後でお断りした」との事でしたが、3つのドラマを観てしまった私としては、それぞれのドラマの主人公にリュウ・シウォンさんをあてはめてみましたが、ピンとくる役は思い浮かびませんでした。

ドラマって、やはりキャスティングでイメージが決まってしまうんだなぁ・・・とリュウ・シウォンさんのインタビューを聞いてつくづく感じてしまいました。

もうひとつの美しき日々

「美しき日々」のもうひとつのストーリーをごぞんじですか?
1年後、ヨンスからミンチョルへの手紙で始まる物語です。

ヨンス・ミンチョル・ソンジェ・セナが手紙でのやり取りで、それぞれのその後が描かれています。
他には、撮影秘話やカットになってしまった幻のシーン、キャストの人柄など、作家の方から見た「美しき日々」の裏話が盛り沢山のお勧めの1冊です。

本の中で、私が1番興味深く読んだのは、幻のカットシーンについてのところです。
「美しき日々」の単行本も持っているので、映像化されたドラマと本の違いはわかったのですが、脚本から削られてしまったシーンがあったとは・・・もったいないの一言です。

脚本から削られたシーンをいくつかご紹介すると、第9話で、売り場でのキスシーン以降、ミンチョルへの恋心が募るヨンスがミンチョルに初恋の話を聞くというシーンがあったそうです。
結局、ミンチョルに上手くはぐらかされてしまい、ヨンスはつかんだと思ったはずの幸せが少し遠のいていく様なさみしさを感じてしまうシーンだったようです。
他には、物語の終盤ヨンスが入院した時に、ミンチョルとソンチュンの親子が長い確執からお互い親子として向き合える大切なシーンがあったようです。

美しき日々ファンとしては、映像化して欲しかったの一言につきるシーンだった気がします。

美しき日々・魅力キャスト2

今回も美しき日々のキャストの皆さんの素顔をご紹介します。

イ・ソンジェ役は、リュ・シオン。
1972年10月6日生まれ。
ニックネームは、鏡の王子。
リュ・シウォンは、小学校の同窓生である歌手キム・ウォンジュンの紹介で1994年ユン・ソゴ監督のKBSのドラマ「フィーリング」に出演し芸能界にデビューしました。
リュウ・シオンから漂う誠実で上品な雰囲気は、彼が韓国史に残る学者リュ・ソンリョンの13代目で、英国のエリザベス女王が訪れるほどの名家に育ったことがあるのではないかと思われます。
歌手としての才能も発揮しており、2005年4月に日本で売り出したシングル・アルバムが、日本に進出した韓国男性歌手として初めてオリコンチャートデイリー順位で1位をしめました。2005年の日本レコード大賞では、大衆賞に選ばれました。
芸能活動の他に、カーレーサーの国際ライセンスを持つなど、マルチな才能を発揮しています。
また各種の娯楽プログラムのMC依頼対象1号に指定されるなど、司会進行者としても認定を受けています。
ファンたちを大切にするリュ・シウォンは、いつも最善をつくす姿勢が最大の魅力です。
10月18日からスタートする、TBSのドラマ「ジョシデカ!―女子刑事―」では、仲間由紀恵・泉ピン子との共演が楽しみです。

キム・セナ役は、イ・ジョンヒョン。
1980年2月7日生まれ。
1996年・高校在籍中に映画「花びら」に出演し、年齢を超えた演技で多くの人の注目を集めました。
1998年中央大学校映画学科に入学を果たしますが、芸能活動を優先したため休学することになり、除籍処分になってしまいました。
しかし2002年に再入学すると、2003年度後期には優秀奨学生に選ばれ、100万ウォンの成績優秀奨学金を貰ったそうです。
1999年に歌手としてデビュー、韓国では「テクノの女王」とも呼ばれています。
日本では、美しき日々の挿入歌「Heaven」の日本語版でデビューしました。
2004年の年末には、NHKの紅白歌合戦でマイクを左手の小指に付ける独特のパフォーマンスで出場したのが印象的です。
ドラマでは、チェ・ジウの妹役として「輪舞曲〜ロンド〜」に出演しています。
2005年6月に日本でも公式ファンクラブが発足しましたが、ファンミーティング等、ファンクラブとしての活動が全く行われないまま、活躍の拠点を中国へ移しまったそうです。
2007年には、2008年に中国・北京で行われるオリンピックの公式テーマ曲「君を愛する心」を歌う唯一の韓国人歌手と選ばれました。
芸能活動の他に、大韓赤十字広報大使・情報通信府愛のPC分け合い広報大使・女性平和会広報大使・ユネスコの平和広報大使も積極的に行っているそうです。

イ・ミンジ役は、シン・ミナ。
1984年4月5日生まれ。
本名は、ヤン・ミナ。
雑誌「キキ」の専属モデルとして中学生の時にデビュー。
「美しき日々」でイ・ビョンホン女優デビューを果たしました。
初の映画出演となった『火山高』ではいきなりヒロインに選ばれ、演技者という名で皆に認識されました。
東国大演劇映画科に入学したシン・ミナは、SBSドラマ「殴れ」のスタッフから「健康美人」と呼ばれています。
連日続く徹夜の撮影にも、疲れた気配もなく一生懸命で、周辺から褒め言葉が並んでいます。
ずば抜けた運動神経で、劇中に登場するボクシング場面ではソウル永登浦区の巨人体育館でチョン・ムノ官長に「プロテスト戦に出ても良い」という言葉をいただいたとか?
仕事に対する情熱と自信感を持った姿は、まさに根性という言葉がピッタリの女優さんなのかもしれません。


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