魔王・キャラクター1

過去は悪人だったが善人になった刑事と、善人から悪人になった弁護士・・・
少年時代に起こしてしまった悲劇的な殺人事件をきっかけに、宿命的な対決をすることになる2人の男カン・オス(オム・テウン)とオ・スンハ(チュ・ジフン)。
その2人をつなぐサイコメトラーの能力を持つ女性ヘイン( シン・ミナ)。
3人を軸に展開される殺人事件と儚い愛という陰影が深みを与えている「魔王」。
今回はキャラクターのご紹介です。

カン・オス(オム・テウン)特捜課刑事
ホテルオーナーでありまた国会議員でもある父親の2番目息子として育つ。
中・高校時代、勉強もせず暴力を日課とするような問題児の中に問題児でありリーダー的存在だった。
1995年、17歳の時に友達を刺して死なせてしまった死傷事件をきっかけに生活態度を改め高等学校卒業後、父の反対にもかかわらず刑事となり現在は捜査五課チームに所属。
悪いヤツを捕まえるのに、生きるか死ぬかの正義感の強い特捜課の刑事。
人間味があり、ケンカは組織暴力団より一枚上手、同僚のこととなると寝ていてもガバッと起き上がって駆けつけるくらい義理堅い。
「人の道に外れたことは我慢できない、損はもっと耐えられない」とは言うが、損をすることを一人で背負っている男。

オ・スンハ(チュ・ジフン)
いつも顔に微笑を浮かべている模範的な弁護士。
貧しく疎外された人々の弁護を自ら引き受ける弁護士界の天使。
貧困と家族に及んだ不幸の連続によって彼の家庭は非常に苦労の連続に見舞われる。しかし持ち前の頭脳で司法考試首席合格。
研修院時代、彼を知る人々は彼の事を「ドクター」と呼んだ。
同僚の話に耳を傾け慰めることに生まれつきの才能を持っており、心を癒してくれる医者だからとつけられたニックネーム。
しかし本当に彼を知っている人は誰もいなかった。柔らかい綿布団の中に鋭いガラスの破片を隠すように、温かく温和なイメージとは反対に、中は氷のかけらのように冷たく冷静な二面性がある人物。
小学校の時に日雇いの建設労働者だった父親が事故で死亡し、食堂の厨房で働く母親、年子の兄と貧しい子供時代を過ごした。
落ち着いて思慮深い兄と、温かい母親。
大人になって兄と一緒に母親に楽をさせてあげるのがたった一つの願いで、最も大きな夢だった。
彼の素朴な夢が台無しになってしまったのは、12年前。
兄が刺され、少年は姿をくらましてから・・・

ソ・へイン(シン・ミナ)
物体・人物への直接接触によって記憶を読み取るサイコメトリーという特殊な能力を持った超能力者で、図書館の契約司書。
ストレートで明るい性格で、誰にでも先入観を持たずに接し寛大な心の優しい女性。
である。
生まれつき絵の素質があり、タロットカードの達人だが趣味であって他人はめったに占わない。
植物がとても好きで、植物と会話をする癖がある。定時に食事をすることは命をかけても絶対に守る。
12年前の事件で事件現場にあったボールを通じて間接的な事件の目撃者となってしまった彼女は、警察の事情聴取の際に大きな心の傷を負った。
3年前に父親を肝臓ガンで亡くし、聴覚障害者の母親と暮らしている。
母親の影響で言葉より人の目と動きを読むことに慣れている彼女は、腹が立ったり意思表示が難しい時は突然手話で話す癖がある。
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