リアルが魅力「砂時計」

韓流ドラマ「砂時計」の演出は豪華かつ壮大でした。
脚本を書いたソン・ジナは、当時30歳代の女性だったそうです。
こういう話を女性脚本家が書くというのは、ちょっと意外な気がしました。

製作費用をかなりかかかっている様子で、映像には実際の光州事件などの映像もあり、臨場感・戦いのむごさ・不条理さがかなりダイレクトに伝わってきます。
アクションもすごく、カーチェイスにはトラックも登場していました。

カジノのシーンは「オールイン〜運命の愛〜」(イ・ビョンホン主演)にもありましたが、かなりリアルに描かれています。
軍隊や三清教育隊での厳しい訓練のシーンなどは、生々しさを感じました。

ドラマの挿入歌は「鶴」というソ連の歌曲で、戦死した兵士の魂は鶴となって空を舞っているよという歌詞があり、歴史の波に翻弄されて滅んでいった若者達への鎮魂の意味を含んでいるように思いました。
哀調あふれた美しいメロディーは、ドラマの雰囲気にピッタリです。

韓流ドラマ「砂時計」は、歴史・戦争・恋愛・アクションドラマの要素を持つ、一大叙事詩となっている壮大なドラマだと思います。
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ファン・ジョンニ(黄正利)とドラマ『砂時計』
Excerpt: http://www.bs-asahi.co.jp/sand/sokan.html  ↑これは1995年に韓国で大ヒットしたドラマ『砂時計』の人物相関図です。ここでは紹介されていませんが、この作品の..
Weblog: KOREAN POWERHOUSE
Tracked: 2007-11-05 20:08


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