雪の女王・最終話ネタバレ2

前回に続き、最終回のネタバレパート2です。

穏やかな旅に出る2人。
テウンは、ゴヌ先生とは電話で連絡を取りながら旅を続けます。
ボラの寝顔を見ながら「もし神様が本当にいるのなら神様連れて行かないで。
それでも連れて行くのなら、どうしても連れていくのならその時はどうか許してください。共に逝くことを」と祈るテウン。

ある日ボラは怖い夢を見ます。
その夢は、ラップランドの雪壁でテウンが落ちる夢でした。
自分がいなくなったときのテウンを案じるボラ。
翌日、2人はドライブに。
楽しい時間を過ごすが、ボラは寝てしまいます。
テハンは「ボラ、ご飯食べよう」と話しかけます。
しかしボラ何も答えず・・・
テウンの願いも空しくボラは逝ってしまいました。

ジムにボラから小荷物が届き、開けてみるとポケベルが。
テウン、電話をかけてみます。
パスワードは、1111。
「オッパ、私よ。オッパがこれを聞くころ、私はどこにいるのかな?たぶん、私はラップランドにいると思う。一緒に行くという約束、守れなくてごめんね。でも申し訳ないと思わない。いつか私たちまた会えるわ。そして、オッパが私に言った言葉を返すわ。どんなに避けたくても、逃げないで生きて。生きる方がいい。」

テウンは、ラップランド行きのチケットゲットに。
「ご旅行ですか?」の問いかけに「会いたい人がいるんです」
しかし、テウンのチケットは片道切符。
テウンは、1人でラップランドへ。
「ボラ、見えるか?おまえが来て、見たがっていた場所。」

3年後テウンは、博士号を取得して帰国。
数学の論文で賞を受賞。MITでは招聘研究員でした。
科学高校の記念講演会で後輩から質問をされます。
「先輩が数学が好きなのはなぜですか?」
「昔、好きな女性が私に同じ質問をしました。そのときは、"答え"があるからと思いました。でも今考えると答えの有無は重要ではないようです。数学が好きな理由は、幸せだったからです。答えがあったからではなく、その答えを探す過程が幸せだったからです」とテウンは答えます。

ボラの思い出いっぱいのキャンパスを1人で歩くテウン。
「生きて。生きている方がいい。」
「時にはひとりで、時には一緒にいなくてもよくて・・・でもでも、おまえに会いたい。」ボラの笑顔。
「おれは、何を見たのかな?目を開けたとき、おまえがいなくても、おれはもう逃げない」

最終回、美しく、清らかに終わりました。
タイトルの「雪の女王」のように、全体的に美しい話です。
ラストのテウンの言葉・生きる希望に満ちた美しい笑顔でホッとした感じです。
ボラが逝ってしまったのは悲しいけど、テウンがボラのポケベルで思いとどまったことで、悲しいのだけど爽やかさを感じたドラマでした。
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