「火の鳥」イ・ソジン、インタビュー

今回は「火の鳥」チャン・セフン役のイ・ソジンの来日インタビューをご紹介します。

Q:撮影中のエピソードをお願いします。
イ・ソジン:エリックさんが演じたソ・ジョンミンはかなり愛にストレートな表現を使うのですが、その中の名セリフで"焦げ臭くないですか?私のハートが燃えています"というのがあって、そのセリフを一緒にテレビで見て笑っていたんですが、エリックさんが「私のこと殺してしまいたいでしょう?」と言ったことが面白くて記憶に残っています。

Q:記憶に残っているシーンはありますか?
イ・ソジン:ジウン(故イ・ウンジュ )と一緒に列車に乗って旅をするシーンで、台本にはなかったのにイ・ウンジュさんがハートを描いたんです。
とつぜんのアドリブに驚いたんですが、とても可愛らしかったので印象に残っています。特に今はイ・ウンジュさんが他界されているのでより記憶に残っています。
また、セフン(イ・ソジン)が、ジョンミン(エリック)とジウンがうまくいくことを願って涙を流して告白するシーンがあるのですが、その時は本当に愛している人を送り出す時の心情はこんな気持ちなんだなぁと感じました。
また、ふたりが別れる場面で泣きながら食事をするシーンでは本当に自然と涙があふれて…食事をすることがあんなに悲しいことだとは知りませんでした。

Q:シナリオの中でイ・ソジンさんが提案したことは?
イ・ソジン:演じるときにその人を表すような特有の"クセ"が欲しいと思って左利きにしてみてはどうかと提案しました。
韓国で左利きというのは"頑固な性格"という意味があるので、チャン・セフン自身も頑固な性格の設定なのでそういう提案をしました。

Q:ドラマで学生時代の長い髪はイ・ソジンさん自身の髪だそうですが、準備はどのくらいかけたのですか?またドラマに入る前にどのくらい準備をしますか?
イ・ソジン:もともと自分はひとつの作品が終わると髪を切らないほうです。
たまたま「火の鳥」を出演したときもかなり伸びていたのですが、役柄も貧乏らしさを出さなければならなかったので貧乏くさく見えるようにして挑みました。
そこから髪を短くして(役柄と同じく)イメージチェンジしました。
あの髪型について周りの人々がみんな反対しました。
なぜかというといくら役柄であっても本当はかっこよく見せたいものです。
それを押し切って役柄に現実性を持たせて私自身こういう表現がしたかったので思い切ってこの長い髪型にしました。
あとで髪を切って綺麗になったので周りの人も"あの時あんなふうにやっておいてよかったなぁ"と言ってくれました。

Q:セフンとイ・ジウンは愛し合っていてもすれ違っていましたが、ふたりの関係についてどう思いましたか?
イ・ソジン:ふたりが学生時代のときはうまくいくはずがないと思いました。
学生時代のふたりは愛し合いながらもお互い思いやりに欠けていたし、物事が分からない事が多かったので学生時代に会ったことは少し残念だったと思います。
大人になってからは(セフンの婚約者)ミラン(チョン・へヨン)という存在がいなければうまくいっていたのでは?と思います。

Q:相手役にイ・ウンジュさんを推薦したと聞きましたが、なぜですか?
イ・ソジン:イ・ウンジュさんは当時あまりドラマの経験が無くて映画中心でした。あるとき映画のPRで一緒になって、明るくて陽気で可愛い様子を視聴者に見せていました。
映画では、比較的暗い役が多く、そういう明るい役は皆さんが知らないので、もしイ・ウンジュさんが「火の鳥」でその明るさを見せてくれれば、ファンも見たことがない新しい姿ですし、ドラマの後半の悲しい表現はイ・ウンジュさんが今まで演じていた役だったので、安心して撮影することができると思い自分が積極的に推薦しました。

Q:OSTにも参加して歌を歌っていますがその経緯は?
イ・ソジン:はじめOSTを製作する会社から依頼があった時は迷いました。
俳優としていろんな作品を残すことも大事ですが歌で作品を残したらどうなるだろうかとやってみたく思いチャレンジしてみました。
でも曲が何曲もあり難しく、時間もとても掛かりました。
今後は歌はやらないつもりです。

以上、イ・ソジンさんのインタビューでした。
これからも活躍に期待したいですね。
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